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甘え母希美「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」 タイトル甘え母 希美
ブランドオーバードーズ
発売日2012/9/21
ジャンル何でも許してくれる母親に甘えて独占ADV
属性母 近親相姦
回想数 76
判定凡作
おかずご飯2杯分
セーブ100%
備考
展開

母・希美 (のぞみ) に女手ひとつで育てられてきた主人公・杜屋俊輔 (もりや しゅんすけ)。
裕福でこそなかったが、不自由のない暮らしにいつも母には感謝をしていた。
ところが最近、どうしても希美に対して欲情するようになってしまう。
年齢にしては外見が若く、いまだ垂れずにいる巨乳や若さを感じさせる肌。
こっそり隠れては自慰を繰り返すうちに、希美のことを完全に性の対象として意識するようになってしまった。
一緒に住む母に毎日のように欲情してしまう。
そんな状況に思い悩む主人公は、あるきっかけから隣に住む幼なじみの母親であり未亡人の仁志井明子 (にしい あきこ) に相談することにした。
「じゃあ、私を母親だと思ってみる?」
顔なじみであり、幼い頃に異性として初めて意識させられた相手でもある明子。
主人公は擬似的にとはいえ、母親に甘える行為にのめり込んでしまう。
しかし、希美に対する気持ちは薄まるどころか増すばかり。
ついには相談していた明子にも告白を勧められ、主人公はその溢れ出る欲求を希美にぶつけてしまう。
希美は背徳に心を揺さぶられつつも、母親として次々と受け入れてしまい、ついには……。
さらに行為をエスカレートさせていく主人公は、明子の娘でもある幼なじみの晶 (あきら) とも関係してしまい……。
性欲旺盛な主人公は、周囲を巻き込みながら母との性に溺れていく。

明子に後押しされた主人公は、母である希美にエッチな行為を要求していきます。
希美もそれを断れず、深みにはまっていきます。
エンディングは6つ。
希美4つ、明子1つ、ハーレム1つで、晶の個別エンドはありません。

システム
会話モードシステム
卑語修正無し
グラフィック・音楽
可もなく不可もなく
感想
母子家庭の母と息子のお話です。
主人公は甘えん坊な性格で、息子に甘えられた母が拒絶できずに……みたいな流れ。
展開は皆無で、希美のタイプで反応やエンディングが変わる程度。
希美は背徳感を感じていますが、主人公視点なのでプレイヤーが背徳感を感じることは殆どありませんでした。
システムはやや無駄が多い感じ。
何度も同じシーンを見ることになったりと、少し不親切。
ただ、クリア後の特殊モードは便利でした。
実質イベント回収モード。
エッチシーンは圧倒的に希美が多くてその数60。
サブヒロインの2人は8つずつしかありません。
サブヒロイン目当ての方は注意。
希美や明子の甘えさせっぷりは圧巻で、主人公は甘え放題です。
簡単にまとめると

母に甘えまくりのやりまくり。

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