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淫辱都市/堕天の贄 タイトル淫辱都市/堕天の贄
ブランドCLOCKUP
発売日2010/10/29
ジャンル神隷籠辱ADV
属性陵辱
回想数64
判定駄作
おかずご飯2杯分
セーブ100%
備考
展開
一条流霞 (いちじょう るか) は繰り返される日常に辟易していた。
表向きはさわやかで優等生な好青年を演じ、でもその裏では 『自分の手で世界を変えたい』 という野心を持って、その目的のために日々を生きていた。
そんな流霞の前に、「ひとつだけ願いを叶えてやろう」 とそそのかす、文字通りの小悪魔が現れる。
彼女の名は “メフィスト”。
地獄の大公とも呼ばれ、強大な力を誇っていた彼女だが、今はその力の大半を敵の “教皇庁” に奪われているのだと言う。
その力を取り戻すことを条件に、流霞とメフィストは契約を結んだ。
一方その頃、教皇庁はメフィストを完全に消滅させんがため、7人の刺客を差し向けていた。
東京の夜を舞台に、 ルカとメフィストの融合した魔人――ナイトメア――と、教皇庁の戦いが始まる。

メフィストを消滅させるために送り込まれた使徒たちを捕らえて陵辱・調教していきます。
エンディングは凛・真雪・美奈穂の3つで、他にバッドエンド有り。
触手エッチ多め。
システム
一般的なマップ選択式アドベンチャー
グラフィック・音楽
可もなく不可もなく
感想
魔人となった主人公と天使や使徒たちとの戦いが描かれている、と思いきや、ほとんど何も描かれていなかったり。
ひたすら使徒を捕らえて陵辱と調教するのみ。
大掛かりな展開はさっぱりです。
日常シーンは使い回しがあり、一週目でも既読スキップを使用しました。
メフィストエンドが無かったのが残念。
どうでもよさげな使徒を数人削ってキャラのしっかりしたメフィストエンドを作って欲しかったです。
陵辱シーンですが、ヒロイン3人は主人公が好感を持たれている事もあり、陵辱色は強くなかったです。
使徒たちに関しては、調教シーン以外の絡みも無く、調教シーンだけ見せられてもいまいちくるものがありませんでした。
とにかくシナリオ、特にキャラ周りが足りないです。
簡単にまとめると

とりあえず調教シーンを見せてみました、的な。

淫辱都市/堕天の贄
淫辱都市/堕天の贄
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CLOCKUP (2010-10-29)

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